志多留の米づくり

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飯田さんと田んぼの稲刈り

こんにちは!ぴのです!
連続投稿失礼します!

私の農業体験学習も中盤。。。
今回はオーナー様の田んぼの横で米作りをしているという飯田さんの
田んぼにお邪魔して、脱穀のお手伝いをさせてもらいました!

いってみると、何やらみんな座って藁をいじいじ。
???
何をやっているんですか~?と覗いてみると
どうやら藁で縄をあんでいるご様子。
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これで脱穀したあとの稲わらを縛るのだそう。
すごい…!!脱穀したあとの稲わらはこういうふうにして再利用するのか!!

早速教えてもらうのですがこれがなかなか難しい!!
稲わらを二つに割いて、手のひらで稲わらを転がしながら交差させるだけねのですが、かなりコツがいるようです。
ただでさえ不器用な私。全然うまく編めませんo(TヘTo)
そんな私を見かねた飯田さん。親切にも手取り足取り教えてくださいました!!
竹とんぼを飛ばすかのように稲わらを高速回転させて編みこんでしまう飯田さん。
熟練した技術に惚れ惚れしてしまいました(*´∀`*)
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      ↑左が飯田さん。その横で必死に教わっているのが私です。

さてさて、脱穀の始まりです!
干された稲たちを、脱穀機にひたすらかけてモミを袋に詰める作業です。

稲を脱穀機まで運ぶ人、脱穀を行う人、脱穀し終えた稲わらをまとめる人
役割分担をして作業開始!

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すごい量です!一輪車を使うもフラフラ頼りない私。周りの人の声かけに励まされながら必死に運びます。
通りすがりの人なども作業に加わり、脱穀のスピードもどんどん上がります
いな通りすがりの人たちが当たり前のように手伝ってくれる
人のつながりという田舎の魅力を感じました。

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お昼にしませんかぁ?
作業も中盤に差し掛かり、お昼休憩です!
稲わらの上に腰掛けて、みんなで輪を囲みながら楽しく昼食です!
疲れてきたら休憩という農業独特のスタイル。
世間話をしながら、新米の美味しいいお米と「とんちゃん(対馬特有のB級グルメ!めっちゃおいしいです!)」をむしゃむしゃ。お米と一緒に幸せもかみしめるひと時なのでした(´∀`)♫

後半も作業を続け午後3時ころにようやく終了!
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気づけばこんなに大きな稲わらの山が出来上がっていました!!
やっと終わったという安堵感と清々しい大きな達成感。
体はくたくたなのですが、不快じゃない。むしろ心地いいのです。
新鮮な空気を吸いながらの体力仕事は、都会で行われるフィットネスのようなものといいますか。長年農業を営むじいちゃん、ばあちゃんは本当に元気!!足腰は強いし、頭の回転も本当に早いんです。なにより、80歳になって田圃を営むということ自体驚きです...!!彼らの元気の秘密おそらくこの毎日の農作業にあるようです。

笑顔でありがとうと言ってくれた飯田さんに農業の魅力を聞きました。

それは、なんといっても収穫の喜びよ。毎日毎日苦労して手をかけたコメが
立派になって育ってくれりゃあ、こんなに嬉しいことはないよ。
植物は本当に素直。手をかけた分だけ立派に育ちます。
自分の努力が目に見える形で現れるところに農業の魅力があるのでしょうね。

次は私たちのお米の番です。すごい楽しみですね!


投稿者 ぴの


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by hakucho_san | 2014-09-20 15:49

実りの秋です!!ついにきました!!稲刈りです!!

こんばんわ!!そしてはじめまして!!ぴのです!!

農業の魅力を探しに9月はじめから志多留でインターンをさせてもらってます!!

今回はしげさんに代わって今月13日に行ったヒノヒカリの初稲刈りの作業
について書かせていただくことになりました!!
農業の知識が乏しい私ですが、体験を通じて感じた農業の魅力をお伝えできればと思います!!
それでは...はじまりはじまり~

作業がはじまったのは朝10時!!天気は快晴!!絶好の稲刈り日和です!!
わくわく胸を躍らせて,田んぼに向かっていざしゅつじ~ん★

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そこには金色に輝く稲穂の絨毯が広がっていました!
真っ青な空。そして小麦色の田んぼ。
このコントラストが何とも美しい!

準備もそこそこに、早速作業開始です!!
稲の根元をわしっと手で掴み、稲刈り鎌でザクッ

この感覚がなんとも楽しい...
ここでしげさんから稲の持ち方で注意されてしまいました。
稲を逆手で持っていた私に笑顔で一言。
「その持ち方だと親指を鎌ですぱんだよっ(^^)」
「...」
危ないところでした...。
農器具はよく切れるので扱いには本当に注意が必要みたいです
せっせせっせと刈って行き…
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無事一面刈り終わることができました!
ここらでちょいとお昼休憩。
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ブルシートの上で輪になって座り
真ん中に置かれたのは
新米を炊いて作ったおにぎり、卵焼き、ウインナー、そしてシシ肉のからあげ!!
どれもおいしかったなあ...
稲刈りを終え、米作りの大変さを実感した後なので、お米がとにかくおいしい(^O^)♡
お米の一粒一粒から、汗を流して作った人たちの懸命な想い、やわらかなお日様の匂い、そして雨風にも負けずたくましく育った作物自身の声が、やさしい甘みに変わって伝わってきました。

そのあと、別の田んぼの稲も刈り終え、最後に今回刈った稲を竹竿に干してゆきます。
これは天日干しという伝統的な乾燥法です。今では機械乾燥が主流になってめったに見られませんが、地方によってはこの手法を取り入れてる農家さんも結構いるのだとか。なにしろ、機械乾燥よりずっとおいしいお米ができるようです。ゆっくりと時間をかけて太陽の恵みを与えることにより、お米が十分栄養を蓄えられること。そして稲穂を下にすることで、稲中の養分をお米に送れることが天日干しの利点だそうです。

私としたことが、作業に夢中になっていて、写真を撮るのを忘れてしまいました(/_;)
干し終わって1,2週間するとこんな感じになります。


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これにて稲刈り作業終了!
初めての稲刈り体験は泥にまみれて大変でしたが、
それ以上に豊かな自然、人とのつながり、温かさ、そして収穫の喜びを感じられる
楽しいひと時でした!



投稿者 ぴの

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by hakucho_san | 2014-09-19 22:40 | 農作業